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      外部情報 2026年8月以降加飾情報
11.2026年続き
*【ハンドルがないだけではなかった】Cybercabイベントで判明したテスラの恐るべき野望

Yahoo News 2026/09/16 https://news.yahoo.co.jp/articles/66943e9a847ba1a5bb6340d65e3c027be9679039?page=4

*テスラはサイバーキャブで、ステアリングホイールやアクセル、ブレーキペダルといった人間向けの操作系を取り除いただけでなく、車両を造る製造工程そのものからも徹底的に「無駄な部品や製造工程の手間」を省こうとしている。

その象徴が、従来の自動車生産の常識を大きく変える「アンボックスプロセス」である。

車体をフロントやリア、床面など複数の主要モジュールに分割し、それぞれ独立した工程で同時並行に組み立てる。シートや内装パーツなども、車体が最終結合される前の作業しやすい状態で取り付けられる。そして最後に各モジュールを結合し、一気に1台の車両としてフレーム化する。テスラは2026年9月、この方式によってサイバーキャブの生産ラインのサイズを従来方式と比べて半減できるとしている。

さらに、サイバーキャブでは外板の製造に、成形工程で色を組み込む反応射出成形技術(RIM)*を採用することで、従来型の塗装工程を大幅に簡略化している。 (*桝井注 インモールド塗装 IMCorIMP)

 
*エプソン独自技術の印刷装置、世界で販売強化 曲面や凹凸のある立体でも色彩豊かに
信濃毎日デジタル版 2026/09/17 https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01dala4kfscpf4olnjugsg
*セイコーエプソン(諏訪市)は16日、自社のインクジェット技術でさまざまな形状や素材の立体物に直接印刷する独自システムを新ブランドで展開すると発表。 (有料記事で以下不明)
*アルビオン、異素材射出成形で高級容器の新意匠

*DURABIOとPETを組み合わせ、貝殻のような質感を実現

​週間粧業 2026/09/16 https://www.syogyo.jp/news/2026/09/post_044722

吉野工業所の協力を得て、射出成形時の温度条件や射出スピード、DURABIOとPETの配合バランスを調整した。パール素材を使わずに独自の質感を実現するとともに、製品ごとの個体差を抑え、均一で美しい仕上がりを可能にした。

*金属のような光沢を与えるナノコーティング技術を開発 ナノ粒子一層で金属光沢と虹色にならない構造色を実現
 KOBEU 2026/09/08 https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/20260908-68240/
*神戸大学大学院工学研究科の宋佳潞大学院生、杉本泰准教授、藤井稔教授らは、金属光沢のような外観をもちながら、見る角度による色変化がほとんど生じないカラーコーティング技術を開発しました。

構造色は色あせにくく鮮やかな発色を実現できる一方、角度によって色が変化することが課題でした。また、多くの構造色は複雑な多層構造や周期構造を必要とするため、立体物への均一なコーティングは容易ではありませんでした。

*シリコン(ケイ素)をコア、その表面をシリカ(二酸化ケイ素)で覆ったコアシェルナノ粒子を開発し、ナノ粒子を一層だけ規則正しく並べることで、金属光沢のような外観と、見る角度によって色が変わりにくい構造色を両立しました。さらに、自動車模型などの立体物にも均一にコーティングでき、耐候性だけでなく、剥離耐性も有することを実証しました。塗膜重量は0.4g/m²以下と、これまで報告された構造色コーティングの中でも世界最軽量クラスです。

桝井注)角度によって色が変わらない構造色としては、「カワセミ」が有名ですが、これまでこれを実現した人工構造色はありませんでした。

*ExtraBoldが3Dプリントで制作協力した山本卓身氏デザインの作品がトヨタ車体株式会社の本社開発センター南ロビーに展示
  2026/09/09 株式会社ExtraBold <news@extbold.com>
TOKYOROOMS展に出展された山本卓身氏の作品「デザインが生まれる部屋。」が、トヨタ車体株式会社 本社開発センター南ロビーにて展示開始されました。
本作品は、トヨタ車体株式会社の環境配慮型材料「TABWD」を使用し、ExtraBoldが3Dデータ化から大型3Dプリンターによる造形・製作まで協力したものです。
大型3Dプリンターによるものづくりの可能性や、環境配慮型材料を活用した新しい表現をご覧いただける内容となっています。
詳しくは、弊社ホームページの 最新情報をご覧ください。

*アース製薬とイクヨオートモーティブ、自動車部品の次世代表面改質技術を共同開発

 Responsビジネス 2026/08/10 https://response.jp/article/2026/08/10/415149.html

*自動車用プラスチック部品の製造・開発のイクヨオートモーティブと、アース製薬は、アース製薬が推進する革新的な酸化制御技術「MA-Tシステム(要時生成型亜塩素酸イオン水溶液)」を活用した自動車部品製造における新たな表面改質技術の共同開発を開始したと発表した。

*両社は、3つのテーマで検証および用途開発を進める。

・樹脂成形品における表面処理プロセスの合理化と環境負荷低減の検証

従来の製造工程を生産レベルで見直し、「MA-Tシステム」を活用した代替プロセスの確立を目指す。

・「MA-Tシステム」による表面改質効果の基礎検証と用途開発

樹脂表面への親水性向上などの効果を検証し、自動車部品をはじめとする様々なプラスチック製品への応用を模索する。

・次世代加飾・印刷技術への応用開発

自動車の内外装デザインの高度化・多様化に対応するため、特定のプリント加飾プロセスに「MA-Tシステム」を導入し、素材への密着性と高い耐久性を両立する次世代の加飾技術の開発を行う。

*MA-Tシステムは、アース製薬が普及を推進する革新的な酸化制御技術だ。必要な時に必要な量だけ活性種(水性ラジカル)を生成させることで、高い効果と安全性の両立を実現している。

これまでは医療・衛生・農業分野を中心に展開されてきたが、プラスチックの表面改質(接着性・塗装性の向上)にも有効であるとして、工業分野からも注目を集めている。

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