top of page

外部情報 自動車関係
2025/05/11以降

9.2025年 5/11以降

*メルセデス・ベンツ 新型『GLC』に照明付きフロントグリル採用 クロームとLEDで装飾

AUTOCAR JAPAN 2025/08/05 https://www.autocar.jp/post/1162733

メルセデス・ベンツは、新型電動SUV『GLC』を筆頭に、次世代のEVに大胆なフロントグリルデザインを採用する。GLCの正式発表は、来月ドイツで開催されるミュンヘン・モーターショーで行われる予定だ。

予告画像を見る限り、新しいグリルは、これまで多くのモデルに採用されてきたクラシックなラジエーターグリルを再解釈したデザインとなるようだ。

EVには冷却用のグリルが不要なため、メルセデス・ベンツの初期のEVモデルでは独自のフロントデザインを採用していた。しかし、次世代モデルでは伝統的なグリルデザインが採用され、高く直立した形状に戻る。

新型GLCのEVモデルでは、942の小さなドットが設けられたクローム仕上げのパネルを採用する。これは、業界全体のトレンドであるクローム使用量の低減に逆行するものだ。

パネルの後ろには100個を超えるLEDが配置され、多様な点灯パターンに対応する。中央のスターロゴもイルミネーション付きだが、この部分に関しては販売地域ごとの規制により仕様が異なる。

*新車の再プラにバイオプラ認めず、欧州廃車規制 炭素繊維禁止は撤回

日経XTECH 2025/07/28 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03182/072300006/

欧州連合(EU)が検討する「ELV(End-of-Life Vehicles)管理規則案(以下、廃車規制案)」について、欧州議会は2025年7月7日に環境委員会などの表決案を発表した。廃車規制案は新車への再生プラスチック(再プラ)の使用率を発効から10年後に25%以上(質量比)にするよう求めたり、車両に含まれる有害物質を最小限にするよう定めたりしており、規制動向によって今後の自動車開発に影響する。

#炭素繊維規制については、欧州議会の7月の表決案では撤回された。炭素繊維が自動車への使用を事実上禁じられる事態は、ひとまず回避された形だ。

#「Biobased plastics(植物など生物由来のプラスチック、バイオプラ)」について大きな変更があった。バイオプラに関する記述を全面的に削除したのだ。

​(以下有料記事)

*レクサス、「LM」一部改良で静粛性と後席の快適性を向上

​Car watch 2025/07/17 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2031467.html

レクサスは7月17日、ショーファードリブンMPV「LM500h」の静粛性を高めるなど、一部改良して8月1日に発売すると発表

リアタイヤからのロードノイズ、バックドアからの振動音を軽減した。

 4座仕様のEXECUTIVEでは、後席に座るユーザーの利便性・快適性を高める改良を実施。自然な着座姿勢でパワースライドドアスイッチを操作できるよう、これまでリアオーバーヘッドコンソールに配置されていたスイッチをリアセンターコンソールへと移動した。

*2025年7月10日にトヨタは「クラウン スポーツZ」および「クラウン スポーツRS」の一部改良を発表するとともに、新たなエントリーモデル「クラウン スポーツG」と、初代クラウン誕生70周年を記念した特別モデル「クラウン スポーツ The 70th」を新設した

くるまニュース 2025/07/12 https://kuruma-news.jp/post/928014

インテリアには、高級感あふれるブラックラスターを基調としたコーディネートを採用し、プレミアムシフトノブ、専用レーザー加飾のインストルメントパネル、プロジェクションカーテシイルミ、マニュアルケース、車両キーに70周年記念ロゴが施されている

*トヨタ新「クラウン」発表! “専用ロゴ”採用の「豪華内装」&精悍ブラック仕様! 「リッター20キロ超え」の低燃費だけど“300馬力オーバー”! 歴史を称えた特別な「スポーツ」最高級モデル新登場!

​くるまニュース 2025/07/15 https://kuruma-news.jp/post/928014

*新しいスバル インプレッサ登場へ

Yahoo ニュース 2025/07/10 https://news.yahoo.co.jp/articles/8663f3dd6967dd8f0228b56412a95599180d65e1

7月10日、スバルは、新しい「インプレッサ」を発表。

「ドライバー異常時対応システム」と、「ドライバーモニタリングシステム」との連携を強化。ドライバーのわき見や居眠りが長時間続いた場合、ドライバーに異常が生じたと判断し、ドライバー異常時対応システムが作動する。

特別仕様車「ST Style Edition」の装備は、

・ステアリングヒーター&フロントシートヒーター ・17インチアルミホイール(ダークメタリック塗装) ・シート表皮 ジャージ/トリコット[ブラック/レッド(シルバー&レッドステッチ)] ・本革巻シフトレバー(ブレイズガンメタリック加飾)&シフトブーツ(レッドステッチ) ・インパネ加飾パネル(カーボン調ブレイズガンメタリック加飾) ・ブラックルーフ&ピラートリム など

*小島プレス、スパッタリング製法の適用を拡大 インパネ周辺以外の樹脂にも

日刊自動車新聞電子版 2025/07/09 https://www.netdenjd.com/articles/-/319958

小島プレス工業は、意匠性とリサイクル性を両立させた「金属加飾製法(スパッタリング製法)」の適用範囲を広げていく考えを明らかにした。他社との協業も視野に、インストルメントパネル周辺以外の部品へ適用したり、自動車部品以外の可能性を検討したりしていく。サーキュラーエコノミー(循環型経済)の潮流を追い風に売上高の拡大や収益基…

(以下有料記事)

*トヨタ新「プリウス」発表! 専用の“プレミアム外装”&「豪華内装」がカッコイイ! 「リッター26キロ」走る低燃費パワトレも魅力! 赤いアクセントが映える「最高級モデル」とは?
dmenu 2025/07/09 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-925794?fm=latestnews
トヨタは2025年7月1日、「プリウス」を一部改良し、同日より販売を開始。
最も高価なモデルとはどのような仕様なのでしょうか。
Z PHEVモデルのエクステリアは、LEDアクセサリーランプや艶ありブラック+金属調シルバー塗装のフロントロアグリル、艶ありブラック塗装のリアバンパーロアなどの専用装備で質感を高めている。

内装は合成皮革のシートを採用。インテリアカラーはグラディエントブラックとマチュアレッドの2種類を設定しています。

 マチュアレッドの内装は黒を基調としたものですが、ステアリングにはレッドステッチ、インパネやシート、シフトノブにはアナダイズドレッドの加飾が施されている。 写真63枚

日本車の課題はズバリ触感!? 見た目がいいだけの内装ではココロが満たされない!!

Yahoo ニュース 2025/07/08 https://news.yahoo.co.jp/articles/7dffc9616cc4e420feeaa074af70ad41a66827f7?page=2

今、あらためて問いたいのは、「人にとって気持ちの良い空間とは何か」という設計思想である。それは決して、見た目が派手であったり、機能が詰め込まれていたりすることではない。

手で触れたときの温もり、スイッチを押したときのカチリという確かなクリック感、シートに沈み込んだときの身体の包まれ方、それらを走りながら感じる時の満足感。そうした"走りながら触れる内装学"が、走行性と共に今求められている。

自動車の電動化や自動運転技術が急速に進む今こそ、インテリアにおいては逆に"アナログの豊かさ"が再評価されるべきだろう。手で握る、目で見つめる、身体で感じる。そのすべてが一台のクルマに愛着を持たせる鍵となり得るのだ。

*276万円! トヨタ新「プリウス」発表! 「リッター32キロ以上」走る低燃費パワトレ&“ブラック加飾”のシンプル仕様! 荷室も広くて最上級より「180万円以上オトク」な最安モデルとは?

クルマニュース 2025/07/06  https://kuruma-news.jp/photo/924858 

トヨタは2025年7月1日、「プリウス」を一部改良し、同日より販売を開始しました。

画像30枚以上

今回の改良では、特別仕様車「G“Night Shade”(G“ナイトシェード”)」を新たに設定。

また、人気の高いオプションを標準装備化し、装備内容を充実させている。

そんな進化を果たしたプリウスのなかでも、最も手頃なエントリーモデルとはどのような仕様なのでしょうか。

G“Night Shade”は黒基調の内外装でスポーティな世界観を表現した特別仕様車。

 フロントロアグリルやリアバンパーロア、ホイールアーチモールディング、専用19インチホイール、トヨタエンブレムなどがブラック塗装で統一されています。

内装はブラック加飾のインパネや上級ファブリック表皮のスポーティシートを採用し、特別感のある空間に仕上がっています。

そんな現行プリウスのなかで最も手頃な価格のグレードは、「X 2WD」。

このモデルは、社用車としての利用を想定し、装備を厳選したビジネス仕様のグレードとなっている。

外観は、フロントロアグリルやリアバンパーロアがブラック塗装で仕上げられ、17インチのスチールホイールに樹脂製キャップが装着されるなど、上位グレードに比べシンプルなデザインが特徴、インテリアカラーはアクティブグレーの単色、アンビエント照明が装着されている。

​​

*型内塗装外装部品の量産を開始、「レクサスLM」へ搭載

  国内初となる自動車外装部品に採用(※25年7月時点 内浜化成調べ)

 PRTIMES 2025/07/07 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000007223.html

内浜化成と日本ペイント・オートモーティブコーティングス「NPAC」)は、自動車向け熱可塑性樹脂大型外装部品の型内塗装(インモールドコーティング)技術を共同で開発。この技術を使用したピラー部品が、国内で初めてトヨタ自動車の「レクサスLM」に採用されることが決定し、部品生産は2025年7月から開始され、同月中に量産車へ搭載される予定。

今回量産が開始される「レクサスLM」のピラー部品は、車両の窓ガラスと一体化する構造であることから、特にデザイン性と耐久性が求められる重要な部位で、型内塗装技術は、高い表面平滑性を実現し、美しい外観を付与しながら厳格な品質基準を満たせることに加え、VOC排出量の削減により環境にも配慮した製品設計となっている。こうした技術が高級車にふさわしい価値を付加できることが認められ、トヨタ自動車、トヨタ車体ご協力のもと量産車に採用された。

内浜化成、NPACが開発した型内塗装技術は、樹脂成形と表面塗装を一工程で行う方法で、金型内で樹脂成形をした後に塗料を注入し、成形品の表面に塗膜を形成する。従来の塗装方法で必要とされた「塗装ブース」や「塗装後の乾燥炉」が不要となるため、工程を短縮するほか、CO2の排出量を60%削減(内浜化成計算値)、さらにはVOC 排出量ゼロ化にも寄与します。また、型内塗装で用いる塗料はNPACが開発した無溶剤型で、99%以上のVOC削減を実現したうえで従来塗装の品質を担保。

今後は、型内塗装の特長である金型転写技術を活用し、幾何学模様やエンボス調加工など繊細なデザインを施した製品や、多彩なカラーバリエーションをラインナップに加えることで、自動車デザインのさらなる可能性を広げることを目標としている。

*小型EVの開発海外事例を紹介 名古屋でセミナー

 読売新聞 2025/07/01 https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO049151/20250630-OYTAT50061/

 名古屋市の「名古屋国際センター」で、自動車各社で開発が進む小型電気自動車(EV)の現状を紹介するセミナーが開かれた。

 トヨタ自動車で勤務経験があり、現在は自動車の技術コンサルティング会社を経営する高原忠良氏が樹脂製ドアの切断見本も用意しながら説明した。

 今回紹介したのは仏シトロエンの2人乗り小型EV「AMI」で、外側のパネルは無塗装の樹脂を使用している。トヨタなどで生産している小型EVも樹脂を利用しているが、AMIは機能の単純化や接着技術の使用といった工夫で軽量化を達成したという。

 セミナーには自動車関係企業の担当者など約40人が参加し、自社の今後の展開について検討した。

*ダイハツ新型「軽ワゴン」まるで“ソファ”な前後シートがスゴい! めちゃ広い&高級感あふれる新型「ムーヴ」のインテリアってどんなもの?

くるまニュース 2025/06/23  https://kuruma-news.jp/post/920648

(本記事は、以前掲載したものと同一対象で、別のメディアが発表したもの)

新型となったムーヴは、歴代初となるリアスライドドアを採用し、狭い駐車場で安全に乗り降りできるなど、利便性が飛躍的に高まった。

車内空間もポイントのひとつ。とくにシートが非常に快適で、厚みのある前後シートはまるでソファのように座り心地が良く、背もたれもしっかりと体を受け止めてくれて、長時間のドライブでも疲れにくい設計となっている。

インパネは、全グレード共通でブラック×ブラウンのシックな仕立てです。そのうえで「G」「RS」ではシルバー加飾があしらわれたほか、インパネセンタートレイにイルミネーションが備わるなど、高級感のあるコーディネートが採用されている。

写真30枚以上

 

*フォルクスワーゲンID. Buzz

webCG 2025/06/20 https://www.webcg.net/articles/gallery/52203

フォルクスワーゲン ジャパンは2025年6月20日、ミニバンタイプの電気自動車「ID. Buzz(IDバズ)」の予約注文受け付けを開始した。「ワーゲンバス」の愛称で長年親しまれてきた「タイプ2」のヘリテージを継承する、フル電動ミニバンの姿を写真で詳しく紹介する。

​写真100枚

**BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ

Response 2025/06/20 https://s.response.jp/article/2025/06/20/397252.html

BMWグループは、天然繊維複合素材を量産車に採用すると発表した。数年間の開発と研究により、車両の屋根構造にも使用できる品質基準を満たすレベルまで技術を向上させた。

この亜麻ベースの軽量部品は、スイスのクリーンテック企業Bcomp社との共同開発によるものだ。BMWグループは投資部門のBMW i Venturesを通じてBcomp社に出資しており、将来の車両でのCO2排出量削減を目指している。

軽量化技術はBMWグループにとって重要な開発分野であり、CO2排出量の少ない天然繊維を複合素材に使用することの重要性が高まっている。材料テストでは、特に外装や内装の見える部分での適用性が実証されている。

次世代BMWグループの車両ポートフォリオにおいて、屋根部分のカーボンファイバー複合素材を天然繊維複合材に置き換えることで、生産時のCO2排出量を約40%削減できることが判明した。

この革新的な天然繊維複合素材の強化部品は、2019年のフォーミュラEシーズンでBMW Mモータースポーツが初めて使用した。その後、BMW『M4 DTM』や『M4 GT4』でもカーボンファイバープラスチック部品の代替として成功を収めている。2022年からBcomp社はBMW M4 GT4の公式パートナーとなっている。

**惚れ惚れするカッコよさ!? アウディ新型「Q3」世界初公開 注目の“ベストセラーSUV”は初のPHEVと先進装備を用意

インテリアも刷新! 高級感と機能性が融合した先進空間に進化

VAQUE 2025/06/17 https://vague.style/post/328985/2

インテリアは、デザインと機能性の両面で先代モデルから大きく進化しました。水平基調のダッシュボードには、ドアトリムから連続するソフトラップ加飾が施され、空間に広がりをもたらしています。

 11.9インチのインストルメントクラスターと12.8インチのMMIタッチディスプレイで構成されるパノラミックディスプレイは、フルサイズモデル譲りの“デジタルステージ”を形成。さらにヘッドアップディスプレイも加わり、視認性と情報の一体化が図られています。

 インテリアライティングは30色から選択可能で、MMI上で自由にカスタマイズが可能。ファブリックパネルにはレーザーカットによるダイナミックなイルミネーションが施され、演出効果も重視されています。

*ホンダ「“新”プレミアムSUV」登場! “精悍デザイン&上質内装“がめちゃオシャレ! 「シビック」譲りの走りがスゴい「ZR-V」が販売店で話題に くるまニュース 2025/06/11 https://kuruma-news.jp/post/915541

エクステリアは、流麗なプロポーションを形づくる縦型グリルとシャープなヘッドライトが上質さと凛々しさを両立。リアはワイドトレッドを強調する絞り込み形状で安定感を演出しています。 写真30枚以上

 室内は左右に伸びやかなインストルメントパネルとハイデッキセンターコンソールを採用。

*新車65万円! 斬新「めちゃ小さいクルマ」に注目集まる!? 「高齢者にちょうどいい」「可愛い」の声も 全長2.4m「普通免許」で乗れる“コンパクトモデル”「アントレックスEV-eCo」のスゴさとは

くるまニュース 2025/06/09 https://kuruma-news.jp/post/915144

 2024年に発売された非常にユニークな4輪車「EV-eCo」に、現在でも話題が集まっている。写真40枚

EV-eCoは、アントレックスが発売した1人乗り超小型電動ミニカーで、従来の電気自動車(EV)とは一線を画し、“普通乗用車風”のデザインを採用した、安価設定のEV。

 環境に配慮しながら利便性と経済性を兼ね備え、地球に優しい「ちょっとそこまで」「ラストワンマイル」を実現したといいます。

 従来の電気自動車(EV)とは一線を画し、“普通乗用車風”のデザインを採用した、安価設定のEV。環境に配慮しながら利便性と経済性を兼ね備え、地球に優しい「ちょっとそこまで」「ラストワンマイル」を実現した。クルマの分類としてはミニカーに該当。

外装は乗用車のようなヘッドライトや精悍なグリルを備えたほか、サイドミラーなどを装着。窓は非常に大きくドアも備わっているため、非常に小さいながらも「乗用車」の存在感がしっかり仕上がっています。

 内装はレッドとブラックのレザー風シートのほか、シルバーの加飾が施されたインパネ、乗用車のように収納付きのドアトリムなどを備え、安価車とはいえ十分に上質さを感じられます。

*ダイハツが7代目となる新型「ムーヴ」を発売 待望のスライドドアを初採用

webCG 2025/06/06 https://www.webcg.net/articles/-/52128  写真97枚

10年半ぶりのフルモデルチェンジ。ムーヴとしてはこれが初となるリアスライドドアの採用。

ロントマスクは細身のLEDヘッドランプとグリルをひとつながりとした意匠に刷新しつつ、リアには初代から受け継がれるタテ型のコンビランプを用いている。

インテリアでは、インターフェイスをシンプルにまとめてオーディオを低い位置に搭載し、広い前方視界を確保。質感にこだわったというファブリックシートの色は、L、Xがグレージュ、G、RSがネイビーとなっており、ドアアームレストにもシートと同じ色・素材を用いることで、車内空間に統一感を持たせている。またG、RSでは各所にシルバーステッチやシルバー加飾、メッキ加飾を採用。上級グレードとして差異化を図っている。

*「Aクラスセダン」の最終仕様車を発売した。オプションだった「AMGラインパッケージ」に含まれる内外装パーツなどを標準装備

Yahoo ニュース 2025/06/03 https://news.yahoo.co.jp/articles/67e16fd36596fcf8cfabcfe0629a8e423c03e8e7

Aクラスセダン」の最終仕様車を発売した。オプションだった「AMGラインパッケージ」に含まれる内外装パーツなどを標準装備した。

外装はAMG仕様のフロントグリルやエアインテーク、18㌅アルミホイールなどを使用。内装には本革巻スポーツステアリングやスポーツシートなどを採用した。ガソリン車とディーゼル車を設定する。

​桝井注)

メルセデスのAMGラインパッケージとは、外観、インテリア、そして一部のパフォーマンス面をAMGモデル風にカスタマイズできるパッケージオプションです。専用のホイール、エアロパーツ、内装の変更などが含まれ、よりスポーティで洗練された印象を与えることができます。

*〈人とくるまのテクノロジー展2025〉自動車キャビンの進化 体験重視 デザインもひと工夫

日刊自動車新聞 2025/05/29 https://www.netdenjd.com/articles/-/318037

自動車キャビンの新しいデザインや快適性を向上する機能が注目されている。単なる移動のためだった車内空間は、自動運転技術やデジタル技術の進化やライフスタイルの変化で「快適な居住空間」としてのニーズが高まっているためだ。乗員一人ひとりの好みに合わせるパーソナライズ化も進む見通し。21~23日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された「人とくるまのテクノ…

​以下有料記事

*トヨタ新「カローラ」発売! ギラギラ外装&レトロな内装で「昭和の高級車」仕様に! 最新「セダン」渋さマシマシのレトロコーディネートとは?
Yahoo ニュース 2025/05/12 https://news.yahoo.co.jp/articles/5be238ba2837b87427933d71c1773909e6306e4d
今回のカローラの一部改良モデルでは、従来はガソリン車とハイブリッド車(HEV)が設定されていましたが、カーボンニュートラルの実現に向けて、HEVに一本化されました。そんなカローラには、レトロな雰囲気を楽しめるクラシカルなアクセサリー類も用意されており、懐かしさを感じさせる仕様にカスタマイズすることも可能です。
かつて、昭和時代の高級車はメッキパーツを多用して、輝きのあるエクステリアがステータスとされていましたが、カローラにメッキアクセサリーを装着するとクラシカルな高級感が蘇り、往年の高級セダンのような風格を漂わせることができます。  また、メッキは光を反射しやすく、ボディラインを際立たせる効果があります。特にモノトーンのボディカラーと組み合わせると洗練された印象になり、さらに存在感と品格を高められるのが魅力です。  
さらに「インテリアパネルセット」も注目アイテム。木目調のパネルは、インストルメントパネルに取り付けることで重厚感を与え、車内全体を昭和の高級車らしい、落ち着いた空間を演出します。
​画像30枚以上
​*ホンダ「新アコード」がすごい! 豪華な“専用内外装”&“手放し運転”で注目の新グレード!進化をついホンダ「新アコード」がスゴイ! 豪華な“専用内外装”&“手放し運転”で注目の新グレード!進化を遂げた「上級セダン」販売店での反響は?
くるまニュース 2025/05/27 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/c5429aef5531712f540d0bd69a14398ccf720786/
ホンダは2025年初夏に「アコード」に新たなグレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加すると発表
さらに快適性と利便性が向上。画像多数。

私のお好みの高山植物ー6 No51~No60

 本ページは、2008~2022の北海道、東北、信州トレッキングで見た高山植物(原生花園等を含む)の筆者のお好みランキングのNo51~No60です。フェイスブック(FB)への投稿にリンクしています。 
この頁は​終了です。No61~70は別のサブページに掲載します。

51 キンコウカ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No51は、「キンコウカ」です。

順に、

①2014/07/21栗駒山、②2014/07/29月山、③2015_06_07釧路・温根内、④201/0/1栗駒山、⑤2016_07_05田代湿原、⑥2022_07_07田代湿原、⑦2022_07_10世界谷内湿原

52-1 ヤマユリ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No51は、既に報告済の、「スカシユリ(No28)」、「クロユリ(No29)」以外の「ユリ」です。

この中で、「ヤマユリ」を今回、「オニユリ」(「コオニユリ」、「クルマユリ」との区分不明確)を次回、「ウバユリ」を次々回に報告します。

ヤマユリは、順に、①2014_07_21奥松島、②2014_07_28本滝伏流水、③2014_07_31秋保大滝、④2015_07_08川原毛地獄

順に、

①2014/07/21栗駒山、②2014/07/29月山、③2015_06_07釧路・温根内、④201/0/1栗駒山、⑤2016_07_05田代湿原、⑥2022_07_07田代湿原、⑦2022_07_10世界谷内湿原

52-2 オニユリなど

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No51は、既に報告済の、「スカシユリ(No28)」、「クロユリ(No29)」以外の「ユリ」です。

この中で、前回は「ヤマユリ」を紹介しました。今回、「オニユリ」等を報告します。ただし、「コオニユリ」、「クルマユリ」との区分不明確で、全て、オニユリ等と報告します。

ヤマユリは、順に、①、②2014_07_26八幡平、③2014_07_28鳥海山、④2019_08_03猫岳、⑤2022_07_03ベンセ湿原

次回は、「ウバユリ」等です。

​52-3 ウバユリ、その他

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No51は、既に報告済の、「スカシユリ(No28)」、「クロユリ(No29)」以外の「ユリ」です。

この中で、前々回は「ヤマユリ」、前回は「オニユリ」等を紹介しました。今回、「ウバユリ」等を報告します。

順に、①2014_07_24暗門の滝付近、②2014_07_25青荷温泉で撮影したものです。追加として、③、④2014_07_21奥松島でのユリを掲載します。ことらは、栽培種だと思われます。

53-1 レンゲツツジ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No53は、既に報告済の、「ムラサキヤシオツツジ」以外の「ツツジ」です。

この中で、今回、「レンゲツツジ」を報告します。

順に、①2009_06_04藻琴、②2010_06_30霧多布③2012_06_08積丹半島、④2012_06_15利尻島、⑤2012_06_18湧別、⑥2015_0617兜沼、⑦2018_06_17オサムロ湿原での撮影です。

53-2 ウラジロヨウラク

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No53は、既に報告済の、「ムラサキヤシオツツジ」以外の「ツツジ」です。

この中で、前回、「レンゲツツジ」を報告しました。今回は「ウラジロヨウラク(ツツジ属ヨウラクツツジ科)」です。

順に、①2013_07_03月山、②2013_07_05八幡平・後生掛温泉付近、③2014_07_27秋田駒ケ岳、④2015_07_04八幡平⑤2015_07_05森吉山、⑥2017_07_01栗駒山、⑦2018_07_03月山での撮影です。

 

53-3 コヨウラクツツジ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No53は、既に報告済の、「ムラサキヤシオツツジ」以外の「ツツジ」です。

この中で、前々回は、「レンゲツツジ」、前回は、「ウラジロヨウラク」を報告しました。今回はウラジロヨウラクと同じ、ツツジ属ヨウラクツツジ科に属する、「コヨウラクツツジ」です。

ウラジロヨウラクと比較すると、見る機会はかなり少ないです。

順に、①2012_06_07白樺山(北海道)、②2013_07_05八幡平、③2016_07_03八幡平、

以下は削除④2015_07_09東館山、⑤2019_07_20栗駒山、⑥2019_08_02白馬周辺での撮影です。

53-4 イソツツジ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No53は、既に報告済の、「ムラサキヤシオツツジ」以外の「ツツジ」です。

この中で、既に、「レンゲツツジ」、「ウラジロヨウラク」、「コヨウラクツツジ」を報告しました。

今回は、イソツツジです。

順に、①2010_07_05旭岳、②2012_06_10サロベツ湿原、③2012_06_12登別温泉、④2012_06_19温根内(釧路湿原)、⑤2015_06_16金浦原生花園、⑥2015_06_23浮島湿原、⑦2018_06_11サロベツ湿原で観察したものです。

53-5 エゾツツジ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No53は、既に報告済の、「ムラサキヤシオツツジ」以外の「ツツジ」です。

この中で、既に、「レンゲツツジ」、「ウラジロヨウラク」、「コヨウラクツツジ」、「イソツツジ」を報告しました。

今回は、「エゾツジ」です。本州北部(岩手山など)と北海道に咲くツツジです。小生は、北海道の礼文島でしか見たことがありません。

順に、①2015_06_20礼文島、高山植物園、②2018_06_12礼文島、高山植物園、③2018_06_15礼文島、礼文滝コース、で観察したものです。

53-6 ベニサエアサドウダンとイワツツジ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No53は、既に報告済の、「ムラサキヤシオツツジ」以外の「ツツジ」です。

この中で、既に、「レンゲツツジ」、「ウラジロヨウラク」、「コヨウラクツツジ」、「イソツツジ」、「エゾツジ」を報告しました。

今回は「ベニサラサドウダン」と「イワツツジ」です。

順に、サラサドウダン①2015_06_20礼文島、高山植物園、

イワツツジ ②010_07_03浮島、③2012_06_07白樺山(北海道)

で観察したものです。

53-7 ヤマツツジ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No53は、既に報告済の、「ムラサキヤシオツツジ」以外の「ツツジ」です。

この中で、既に、「レンゲツツジ」、「ウラジロヨウラク」、「コヨウラクツツジ」、「イソツツジ」、「エゾツジ」、「ベニサラサドウダン」と「イワツツジ」を紹介しました。

今回は、本シリーズの最後の、「ヤマツツジ」です。

順に、①2009_06_05弟子屈、②010_06_25アポイ岳で観察したものです。

54-1 ノウゴウイチゴ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No54は、「イチゴ類」です。

イチゴ類の花は白いものが多く、代表的なのは、「ノウゴウイチゴ」と「ホロムイイチゴ」です。ただ、白い花には、他に「エゾクサイチゴ」「シロバナヘビイチゴ」などもあり、私は、明確に区分ができていません。主として、葉と花弁数などから、区分して、「ノウゴウイチゴ」と「ホロムイイチゴ」に区分して報告します(他のものが混じっているかもしれません)

今回は、「ノウゴウイチゴ」です。

順に、①2012_06_07白樺山(北海道)、②2012_06_08ニセコ、③2012_06_11礼文・モモイワコース、④2012_06_14礼文・林道コース、⑤2015_06_20礼文・ウエンナイコース、⑥2015_06_24神の子池、⑦2017_06_29八幡平、⑧2017_07_09東館山で観察したものです。

54-2 ホロムイイチゴ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No54は、「イチゴ類」です。

イチゴ類の花は白いものが多く、代表的なのは、「ノウゴウイチゴ」と「ホロムイイチゴ」です。ただ、白い花には、他に「エゾクサイチゴ」「シロバナヘビイチゴ」などもあり、私は、明確に区分ができていません。主として、葉と花弁数などから、区分して、「ノウゴウイチゴ」と「ホロムイイチゴ」に区分して報告します(他のものが混じっているかもしれません)

前回は、「ノウゴウイチゴ」を紹介しました。今回は、ホロムイイチゴ」です。

順に、①2010_07_04雨竜湿原、②2012_06_10サロベツ原生花園、③2012_06_15利尻島、④2015_06_16サロベツ原生花園で観察したものです。

54-3 ヘビイチゴ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No54は、「イチゴ類」です。

前々回は、白い花のいちご、「ノウゴウイチゴ」、前回は、「ホロムイイチゴ」を紹介しました。

今回は、黄色い花のイチゴです。代表的なものは、「ヘビイチゴ」ですが、ヤブヘビイチゴ、野イチゴもあります。区分せずに紹介します。

順に、①2012_06_11礼文島・モモイワコース、、②2012_06_12礼文島・澄海岬、③2012_06_13礼文島・モモイワコースで観察したものです。

55 タケシマラン

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No55は、「タケシマラン」です。

葉っぱの裏側に、小さな花を付けますので、見落としやすいです。

順に、①2016_07_03八幡平、②22016_07_11ニセコ、③2019_07_06八幡平、④、⑤2022_07_08八幡平で観察したものです。それ以外に、栂池でも見たと思います。

​56 イワギキョウ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No56は、「イワギキョウ」です。

若かりし頃、岩場で、ひょっこりと顔をみせて癒してくれた花で、本来はもっと上にランクすべき花ですが、シニアになってからは見る機会が少なくなり、ここになってしまいました。

順に、①、②2014_07_25八甲田、②22019_08_05御岳で観察したものです。

57-1 ハマナス

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No57は、原生花園、海岸沿いに咲く、ハマナス、ハマエンドウ、センダイハギです。今回は、その中の「ハマナス」です。

順に、①2010_06_26長節湖(北海道)、②2012_06_15利尻島、③、④2012_06_18ワッカ原生花園(④は蕾)、⑤2015_06_16黄金岬(北海道、留萌、白)、⑥2015_06_19礼文島4時間コース、⑦、⑧2015_07_02種差海岸(青森県、⑦は白、⑧は実)で観察したものです。

57-2 ハマエンドウ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No57は、原生花園、海岸沿いに咲く、ハマナス、ハマエンドウ、センダイハギです。今回は、その中の「ハマエンドウ」です。

順に、①2009_06_03ワッカ原生花園、②2010_06_26長節湖(北海道)、③2012_06_18小清水原生花園、④2015_06_15神威岬、⑤2015_06_19礼文島4時間コース、⑥2015_06_20礼文島宇遠内コース、⑦2015_06_027温根内(北海道、釧路)⑧2016_07_13地球岬(北海道)で観察したものです。

57-3 センダイハギ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No57は、原生花園、海岸沿いに咲く、ハマナス、ハマエンドウ、センダイハギです。今回は、その中の「センダイハギ」です。

順に、①2009_06_03枝幸(北海道)、②2010_06_26晩成原生花園(北海道)、③2012_06_15利尻島、④2012_06_17ベニヤ原生花園(北海道)、⑤2012_06_18ワッカ原生花園、⑥2015_06_25根室、⑦2015_06_026霧多布(北海道、釧路)⑧2016_06_16礼文島桃岩コースで観察したものです。

​58 カワラナデシコ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No58は、海岸沿で見られた、「カワラナデシコ」です。順に、①2013_07_09仏ケ浦(青森県)、②2015_06_19礼文島・4時間コース(北海道)、③2015_07_03種差海岸(青森県)、④2016_07_13地球岬(北海道)、⑤2022_07_07八甲田山麓(青森県)で観察したものです。

59. レブンソウ

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No59は、「レブンソウ」です。

順に、①2015_06_18礼文島・カナリアパーク、②2015_06_18礼文島・桃岩コース、③2015_06_20礼文島ウエンナイ、④2015_06_20礼文島植物園で観察したものです。

60. トラノオの仲間

 高山植物(北海道、東北、信州の花)の私のお好みランキング”No60は、「トラオノの仲間」です。イブキトラノオ、エゾイブキトラノオ、オカトラノオ、ヒメトラノオ、とハナトラノオをまとめて掲載します。

順に、①2014_07_28鳥海山 トラノオ、②2015_06_18礼文島・桃岩コース エゾイブキトラノオ、③、④2022_07_06ベンセ湿原 オカトラノオ、⑤2022_07_06ベンセ湿原、および⑦2013_09_22自宅の庭で観察したものです。

ミッション

テキストの例です。ここをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ダブルクリックしてテキストを編集し、サイトの訪問者に知らせたい情報をここに追加してください。

ビジョン

テキストの例です。ここをクリックして「テキストを編集」を選択するか、ダブルクリックしてテキストを編集し、サイトの訪問者に知らせたい情報をここに追加してください。

bottom of page