2026/06以降自動車
2026/06/14以降
*アウディ新型「Q3」、ドアスイッチパネルに植物由来の三菱ケミカル製バイオエンプラ「デュラビオ」採用
Car Wach 2026/06/16 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2117491.html
*三菱ケミカルは、アウディの新型「Q3」のドアスイッチパネルに植物由来のバイオエンプラ「DURABIO(デュラビオ)」が採用されたと発表した。アウディの内装材にDURABIOが採用されるのは今回が初。
今回採用されたドアスイッチパネルは、光沢仕上げ、木目調、マット調の3種類の異なる質感でデザインされており、DURABIOの優れた金型転写性、成形多様性が活かされたもの。この特性により、複数素材の部品や塗装などの後工程が不要となり、生産の効率化とコスト削減を実現した。DURABIOの発色性の良さにより、ピアノブラックのような高級感のある外観に仕上げられるだけではなく、幅広いカラーバリエーションにも対応できるとしている。
*【限定100台】メルセデスAMG CLE53にカーボンと漆黒を纏う特別仕様車「エディション・ナイトカーボン」登場
carview 2026/06/21 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/4bd06c1890741cdf8ad277c47cc327362d816b6e/
メルセデス・ベンツ日本は2026年6月18日、メルセデスAMG CLEの特別仕様車「Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Coupé Edition Night Carbon (ISG)/メルセデスAMG CLE53 4マチック・プラス・クーペ エディション・ナイトカーボン(ISG)」を全国限定100台で発売した
*「AMGカーボンファイバードアミラー」を特別装備として採用。さらに「AMGカーボンエクステリアパッケージ」によりフロントエプロンやサイドスカート、リアバンパーの一部にもカーボンパーツを採用。
*インテリアトリムは「AMGカーボンファイバーインテリアトリム」、シートは「本革(AMG ナッパレザー)シート」を標準装備。
*ワコールはなぜ自動車産業分野に本格進出する? 独自開発技術を自動車内装用途へと展開
Yahooニュース 2026/06/23 https://news.yahoo.co.jp/articles/c12090b1af3a5b2df8d7afc0cbc9014753e96cd5
ワコールは6月17日、繊維から直接立体物を一工程で成形する自社開発の独自技術「Melooop(メループ)」を活用した新たな事業領域として、自動車産業分野への展開を本格化すると発表した。化学メーカーのBASFジャパンと協業し、自動車のアームレスト用途を想定したコンセプトモデルを開発した。
「Melooop」は、ワコール人間科学研究開発センターが開発した独自技術。メルトブロー法を活用し、繊維から直接立体物を一工程で成形できるのが特徴だ。接着剤や多層構造を用いずに不織構造を形成できるほか、繊維を吹き付けながら立体形状をつくることで部品を一体成形できるため、従来工法と比べて工程削減につながる。また、設計段階で厚みや物性を調整できるため、軽量化と機能性の両立も見込める。材料使用の効率化による環境負荷低減や、自動車部品に求められる耐久性の確保も期待される
*新型「レクサス」に採用…ダイキョーニシカワが量産、透過加飾部品の特徴
ニューススイッチ 2026/06/11 https://newswitch.jp/p/49452
ダイキョーニシカワは、ソフト表皮に光を透過させる独自の加飾技術を開発し、量産を開始したと発表した。東海理化と共同で透過制御技術を確立。トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の新型「ES」に採用された。今後、採用車種の拡大、順次投入を見込んでおり、2026年度中に生産能力増強のため、13億円を投じて関連設備を増設する。
透過加飾技術はインスツルメントパネルやステアリングスイッチに搭載され、通常時は表示が消えて内装と同化し、操作時にアイコンが浮かび上がるのが特徴。静電タッチ式と比べて誤操作を抑えつつ、意匠性と視認性を確保でき、メーカーの評価が高い。
*量産に際して、真空圧空成形機を同社では初めて導入。加飾表皮の成形品質を安定させるとともに、自動化設備の導入により生産効率を高めた。26年度中には、1号機の知見を生かして段替え時間の短縮を可能とする2号機の導入に着手する。
*自動車業界で物理スイッチが見直されている
武蔵塗料株式会社 <contactus.info.jp@musashipaint.com>
*車種や操作内容によって状況は異なると思いますが、運転中の操作性や視線移動の観点から、改めて物理スイッチの価値が議論されている。
近年の車両では、大型ディスプレイやタッチパネル化が進み、操作部を画面に集約する設計が増えてます。一方で、使いやすさや直感的な操作性を重視する視点から、物理スイッチを見直す動きも見られる。
技術の進化によって実現できることが増える一方で、「使いやすさとは何か」「直感的な操作とは何か」
という原点に立ち返る動きとも言えるのかもしれません。
*この流れは、スイッチそのものだけでなく、加飾や表示の考え方にも影響を与えているように感じます。
例えば、現在の車両では、
・必要な時だけ表示を浮かび上がらせたい
・操作部を周囲の意匠と一体化させたい
・夜間の視認性を確保したい
・機能性だけでなく質感も高めたい
といった要求を耳にする機会が増えています。
*このような意匠性と操作性の両立を実現する方法の一つとして、レーザーカット加飾があります。
レーザー加工によって塗膜の一部を除去し、文字やアイコンを表示する技術は、自動車内装をはじめ、さまざまな操作部で活用されています。
*「メルセデス・ベンツSクラス」の大規模改良モデル登場 車両全体の50%以上の部品を刷新
Yahoニュース 2026/06/11 https://news.yahoo.co.jp/articles/2cfc116115392eab6c66e308505b1233c7f44fde
*メルセデス・ベンツ日本は2026年6月11日、「メルセデス・ベンツSクラス」マイナーチェンジモデルの国内導入を発表
内外装のデザインやインフォテインメントシステム等の刷新を図っており、車両全体の50%以上、実に約2700点もの部品を新規開発、または再設計した。
*14.4インチのセンターディスプレイと12.3インチのパッセンジャーディスプレイを一枚のガラスで覆った「MBUXスーパースクリーン」の標準装備化により、ダッシュボードの眺めが一変。ソフトウエアのベースには自社開発のオペレーションシステム「MB.OS」を採用し、インフォテインメントシステムも最新バージョンにアップデート。「Googleマップ」をベースとしたナビゲーションシステムや生成AIを活用したバーチャルアシスタントなどを搭載している。
ダッシュボードだけでなくトリム面積を拡大したセンターコンソールも新しい。ウォールナット材にV字溝を刻んだ「オープンポアアンバーブラウンフィッシュボーンパターンウッド」が標準で備わっている。
*金属より30%も軽い新素材! EVの未来を変えるドイツ製ハウジングの秘密に迫る
Yahooニュース 2026/06/ https://news.yahoo.co.jp/articles/31c68240c3ee053401cbe1ae1c97c8b850b3d250?page=1
プラスチック加工メーカー「カウテックス」(独)は、長年にわたり自動車用の樹脂製燃料タンクを世界に供給してきた。同社はEV時代に向け、熱可塑性複合材を使用した「ペンタトニック」と呼ぶバッテリーケースを開発し、2024年から本格生産を始めている。金属製に比べて最大30%の軽量化を実現した先進技術と、高性能EVへの採用事例についてご紹介。
計3台で実走テストを実施。アメリカ、日本、欧州の各地で、累計10万マイル(約16万km)以上を走破している。 また、水冷式熱管理にも独自の工夫が施されている。アルミ製の薄い袋状の冷却路が、丸形バッテリーのセル(電池の基本単位)の間に通されている。水が流れ込むと冷却路が膨らんでセルに密着し、冷却効果を高める仕組みだ。
*SDV「囲い込み」、阻止に道筋
*日経XTECH 2026/05/08 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00012/00221/
パナオートはソフトウエア定義車両(SDV)向けのオープンソースの仮想化技術「VirtIO(バートアイオー)」の標準化活動を推進しており、自動車メーカー各社やIT(情報技術)関連企業などから賛同を得たことを明らかにした。トヨタなどの日系自動車メーカー5社に加えて、米AWS(Amazon Web Services)や米Google(グーグル)、英Arm(アーム)、ソフト関連の標準化団体が名を連ねる(表)。
*報道されたトヨタの「モデルサイクル延長」のナゼ? 「SDV化」でクルマも長寿 時代到来か
dmenue News 2026_05_03 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/webcartop/trend/webcartop-1843933
*一部報道で、トヨタがモデルサイクルの延長を検討していると報じられた。7年程度を9年程度に伸ばすという内容だ。本件については、現時点でトヨタから正式な発表はない。そのため、あくまでも一般論として、なぜいまモデルサイクルの延長に自動車産業界の注目が集まるのか。もっとも大きな要因は、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)への転換であろう。
*新車の平均保有期間は7.7年で、10年超は全体の約2割に及ぶ。
はたして、トヨタを含む日本の自動車メーカー各社は、乗用車のモデルサイクルを今後、さらに延長する事業戦略に打って出るのであろうか。今後の市場動向を注視したい。
*ホンダ・日産・三菱自、中核部品を共通化 規模拡大でコスト低減
日本経済新聞 2026/06/25 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC254V90V20C26A5000000/
ホンダと日産自動車、三菱自動車の3社が次世代車の電子制御ユニット(ECU)の共通化に向けて詰めの協議に入った。ソフトウエアを通じて機能を高める次世代車の中核となる部品の調達先をまとめ、コスト競争力のある車両開発を目指す。
次世代車はソフトウエア定義車両(SDV)と呼ばれ、自動運転や車載情報システムなどの機能をソフトで制御する。3社が共通化するのはこれらのソフトを載せる中核部品となるECUだ。
*U-NEXTがGoogle搭載の車両に対応開始
U-NEXT 2026/06/25 https://www.unext.co.jp/press-room/google-aaos-support-2026-06-25
*U-NEXTは、Google搭載の車両への対応を開始した。これにより、AAOS搭載車に乗車されているお客様は、スマートフォンを介すことなく車載ディスプレイから直接U-NEXTのコンテンツをお楽しむことができる。
すでに国内外の自動車メーカーがGoogle搭載を進めており、コネクテッドカー時代の中核プラットフォームとして注目を集めている。
*「巨大フロントグリル」は中国市場を意識したデザインなのか? 増殖した本当の理由と、変化する役割
CARVIEW 2026/05/15 https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/5a494fc15fa4e6c50d36e0f731cccb51df7ea7ac/
*シリーズ初のBEVとなった新型Cクラスですが、それ以上に多くの人の目を引いたのが、その巨大なフロントグリルです。
*現在の『巨大フロントグリル』は中国市場を強く意識した結果ではなく、それ以外の部分に理由があると考えるべきです。
具体的には、安全基準の厳格化により、クルマの全幅やボンネットの高さが拡大しつつあることが大きく関係していると考えられます。
全幅が大きくなったり、ボンネットが高くなったりすれば、フロント部分の面積も必然的に大きくなります。
その際、余白を大きくとってしまうとフロントマスクの印象が間延びしたものとなってしまうため、フロントグリルを上下左右に伸ばすことでバランスをとるというわけです。
くわえて、先進安全運転支援システムの搭載が義務化されるようになったことで、ミリ波レーダーやカメラ、あるいはセンサー類をフロントグリルの裏側に配置する必要性が高まっている点も、『巨大フロントグリル』を後押しする要因となっています」
*ホンダの「N-ONE」いいよね! カーボン柄加飾に高性能シート搭載! ターボ×6速MTの「RSグレード」を改めて振り返る!
Yahoo News 2026/05/17 https://news.yahoo.co.jp/articles/dae089dc02b5a84707f715b85b8a1793a2046b7f
2025年11月、ホンダの軽ワゴン「N-ONE」が一部改良を受け、走行性能を磨き上げた「RS」を中心に装備が大幅に拡充された。
*この改良で最大の注目といえるのが、ターボエンジンを搭載するスポーティグレード「RS」の進化です。
インテリアには、カーボン調のインパネガーニッシュや高性能なウルトラスエードを採用したフロントシートを新たに装備。
*新たに追加された特別仕様車のクラフトスタイルは、上品なデザインの中に機能性とスタイリッシュさを兼ね備えているのが特徴。
* エクステリアではフロントグリルにクロームメッキを施し、ドアミラーやハーフホイールキャップなどにホワイトカラーのアクセントを採用。ボディカラーによって「柔らかさ」や「シックな雰囲気」など、異なる表情を見せてくれます。 インテリアには、茶色とグレーの中間色である「トープカラー」を取り入れ、ウッド調インパネガーニッシュやコンビシートなどでエレガントな空間を創出しました。
*日本発売秒読みのレクサス新型「ES」、インフォテインメント大刷新へ。タブレット感覚で使えて、音声の“声”も選べる?