外部情報 加飾技術2024/06以降
10.2025年
トヨタ「クラウン」が採用、東海理化がホイール意匠部品で実現した質感
https://newswitch.jp/p/45064 ニューススイッチ 2025/03/22
東海理化は18日、骨格となるアルミホイールに追加装着する意匠部品「ホイールフルオーナメント(WFO)」を開発し、トヨタ自動車の新型「クラウン エステート」に採用されたと発表した。樹脂に金属調の加飾塗装をすることでアルミホイールに遜色ない質感を実現。ホイール一つ当たり約2・5キログラムの軽量化にも貢献する。ホイールの開口部を覆う平坦な形状で空力性能も向上し、車両の燃費性能や電費性能に寄与する。
*アイカ工業 化粧フィルム「オルティノ」新柄発売
http://shitsunainet.com/newproducts202502217034.html 室内装飾新聞 2025/02/21
アイカ工業㈱は、粘着剤付化粧フィルム「オルティノ」の新柄143点を開発し、第1弾として3月3日㈪に100点、第2弾として5月1日㈭に43点を発売する。
*カナダ国際オートショー2025に最新「アルマダ」実車公開へ!
くるま ニュース 2025/02/01 https://kuruma-news.jp/post/869582
フルサイズSUVのカテゴリーに属するアルマダは、2003年にデビューし、2024年9月には、8年ぶりとなるフルモデルチェンジを経た3代目が発表され、ついに正式デビューを果たしました。
(写真50枚)
*エクステリアは、最新の「Vモーショングリル」を採用し、二段構造の「コの字型」LEDヘッドライトを装備。
*インテリアは、14.3インチのツインディスプレイを備えた先進的なインパネを採用。
ソフトパッド仕上げのインパネやドアトリムにはダブルステッチやメタル加飾が施され、高級感を強調しています。
*次世代技術 型内塗装を共同開発
~自動車塗装工程におけるカーボンニュートラルに寄与~
日本ペイントホールディングス NEWSリリース 2025/03/03
https://www.nipponpaint-holdings.com/new.../2025_03_03_npac/
[次世代技術 型内塗装を共同開発~自動車塗装工程におけるカーボンニュートラルに寄与~ | 日本ペイントホールディングス]
内浜化成株式会社と日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社は、国内で初となる自動車向け熱可塑性樹脂大型外装部品の型内塗装(インモールドコーティング)技術を共同開発しました。
本技術は、樹脂成形と表面塗装を一工程で行う方法です。金型内で樹脂成形をした後塗料を注入し、成形品の表面に塗膜を形成します。これにより従来の塗装方法で必要とされた「塗装ブース」や「塗装後の乾燥炉」が不要となるため、工程短縮及びCO2排出量60%削減(内浜化成計算値)と、VOC 排出量ゼロ化に寄与します。また型内塗装で用いる塗料は、NPACが開発した無溶剤型で、99%以上のVOC削減に成功し、環境にも配慮したうえで従来塗装の品質を担保しています。
本技術は金型転写により塗膜を形成することから、一般的なスプレー塗装に比べ高い表面平滑性を実現します。また、型転写による意匠再現性の高さにより、外観の不具合発生率が減少し、生産性向上にも寄与します。加えて、スプレー塗装では実現できない様な幾何学模様やエンボス風加工などのデザインを精密に施すことも可能です。ナノレベルの微細な凹凸を忠実に転写できるため、構造発色による虹色意匠発現など従来のスプレー塗装では困難とされていたデザインも実現可能となり、自動車のデザインに新たな可能性をもたらすことができます。
*KOMORI、インクジェット印刷機とデジタル加飾機の連携披露 DP TRND 2025/03/07
https://dptrends.pjl.co.jp/news/2025/03/1759.html
株)小森コーポレーション2月20・21日の両日、同社・つくばプラント内KGCにおいて、「KOMORI新春特別内覧会2025」を開催し、会期2日間で124社・241名が参加した。
同内覧会では、パッケージとコマーシャルの2大テーマでリニューアルしたKGCスマートファクトリーによる印刷工程の見える化と自動化のデモンストレーションが最新のオフセット印刷機とデジタル印刷機で披露された。
B2サイズUVインクジェットデジタル印刷機「インプレミアIS29s」の印刷実演では、デジタル加飾機を使用した観光ポスターとオリジナルパッケージ制作をワンマンオペレーションで実施した。
ファーストジョブの観光ポスターでは、ユポ紙を使い、RGB印刷で実施。「インプレミアIS29s」の高いメディア対応力と色彩鮮やかな色再現性を披露した。
*【加飾印刷】アルプスアルパイン、「NINJA」製品を用いて車室内の高品位化を実現 加工技術研究会 2025/02/05
ttps://ctiweb.co.jp/con/【加飾印刷】アルプスアルパイン、「ninja」製品を/
https://ctiweb.co.jp/.../6a5572b51b02fd107f7c010853353739...
アルプスアルパインは、独自のステルス加飾技術を活用した製品群を「NINJA」と命名し、商標を取得した。「NINJA」製品は、車室内インテリアと自然に調和しつつ、機能性とデザイン性を両立することで、車両全体の品位向上に貢献する。2025年春から、市販市場およびOEM製品への納入を予定している。
同社のステルス加飾技術は、特殊顔料と微細加工技術を融合した革新的な印刷技術と、加飾模様の影響を受けない独自開発アルゴリズムによって、表示の見やすさと本物の素材感や手触り感を実現させている。
パネル、フィルム、印刷、成形品などの加飾層を前面に配置し、その背面に表示装置や操作子を組み込む構造を特徴としている。
*2025年新型NC750Xにトウモロコシと小麦が原料のカウルが採用されるという話 yahooニュース 2025/01/17
https://news.yahoo.co.jp/.../918260bb24ea5d6e2f29017169ff...
*ホンダは2050年に製品だけでなく企業活動全体で環境負荷を無くすための試みとして「Triple Action to ZERO」に取り組んでいる。ここではその一環となる材料の新しい技術などを紹介したい。 画像12枚
ホンダは2050年にサステナブルマテリアル(持続可能な資源)の使用率100%を目指しており、第一歩として従来の石油から作られるプラスチックパーツを植物由来原料のバイオマスプラスチックに置き換えている。そして、2025年型NC750Xの外装パーツに採用される。
素材は[三菱ケミカル](https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&rkf=1&slfr=1...)の「DURABIO(デュラビオ)」を採用しており、非可食のトウモロコシや小麦などが原料。一方、生分解性はないので耐久性に優れ傷つきにくいという。また、素材に顔料を混ぜて着色しているNC750Xのカウルは傷がついても色が剥げないのだ。
*ホンダは、バイオマスプラスチックだけでなくリサイクル素材の活用も進める。欧州で販売される2025年新型[フォルツァ](https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&rkf=1&slfr=1...)750は販売店から回収したホンダ車の廃棄バンパーを原料に採用し、シート底板やラゲッジボックスに再利用している。
新型NC750Xや[フォルツァ](https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&rkf=1&slfr=1...)750を生産している[熊本]製作所自体もCO2排出量削減に取り組んでいる。2008年に330億円かけて建設された熊本製作所の新二輪車工場は、「人と地球に優しい工場」をコンセプトに、既存工場より20%のCO2排出量削減を実現していた。
*現在は再生エネルギー化を推進中で、工場や駐車場の屋根、貯水池など至るところにソーラーパネルを設置しており、これらが工場の10%の電力を賄っているという。また、休日等の余剰電力を充電する蓄電設備も備え、効率的に電力を活用できるようにしている。
*セーレンがダイキンとコラボ エアコン 空気清浄機に注文に合わせた装飾施す Yahooニュース 2020/01/07
https://news.yahoo.co.jp/articles/576a9aa8419ecdda4aa56cc5253512c37d53e02c
総合繊維メーカーのセーレンは、空調メーカー大手のダイキンとコラボレーションし、エアコンと[空気清浄機] ダイキンが17日から予約販売を始めたルームエアコンと空気清浄機です。
「ビスコテックス」は、織物や金属ガラス、それにプラスチックなどさまざまな素材に装飾ができ、少ロットから生産ができるのが特長です。 これまでにも、衣料品のほかに車や建物の内装に採用されてきましたが、初めて家電メーカーとのコラボレーションが実現しました。 1670万色という色味に加えて、リアルな凹凸も表現できることから、デザイン性を求める利用客のニーズに応えることができると期待されています。 ビデオあり
*耐熱性と成形しやすさを両立したオレフィン経理系フィルムを開発 ー “ナノアロイ®”技術と高精度積層
https://www.toray.co.jp/news/details/20130128000892.html 東レニュース 2013/01/28 古い資料
東レ(株)は、このたび、耐熱性と成形し易さという、相反する性能を実現するオレフィン系離型フィルムを、世界で初めて開発
塗工耐熱性、易成形、さらに使用後に剥がし易いという離型フィルム。デザインの多様化が加速するスマートフォン、タブレット端末、薄型軽量ノートPCといったスマートデバイス、家電製品、自動車内外装などの加飾分野や、ラベル、テープ、電子部品などの分野へ、用途展開を進める。
*空中表示装置が壁そのもの、アルプスアルパインが加飾印刷で実現 日経XTECH 2022/03/24 古い資料 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01981/00003/
一見すると、木目調の家の壁。しかし、住人が近づいて空中で指を動かすと玄関の扉が開いた――。こんな未来感のある“隠れた入力デバイス”が今後、社会に広がっていくかもしれない。空中ディスプレー技術を使った非接触入力デバイスの一種だが、最大の特徴は「加飾印刷」という技術を組み合わせた点にある。これによって、例えば木材や金属などを模した、一見、ディスプレーであると判別がつかない意匠性に優れたデザインのきょう体上に、入力ボタンなどの映像を空中表示する「ステルスアイコン」機能の付与が可能になる。
発光部からの光は加飾印刷した部分を透過する。
*車の塗装代替技術 「日本力賞」を受賞 アイカ工業、CO2排出量半分以下に Yahoo ニュース
https://news.yahoo.co.jp/.../77df9afa827159f8a2557424f6e9...
*アイカ工業が開発した自動車外装向け3次元加飾ハードコートフィルム「ルミアート」が、「2024年”超”モノづくり部品大賞」で「日本力(にっぽんぶらんど)賞」を受賞した。 ルミアートは、自動車の外装の塗装を代替する製品。塗装は自動車製造工程の中で最も二酸化炭素(CO2)を排出すると言われているが、ルミアートに切り替えることで排出量を半分以下に削減できるという。今回は、ハードコートフィルムとしての「脱塗装」という概念や、CO2排出量低減、効率化などにつながることが評価された。
*ホンダ「軽ハイトワゴン」カッパー加飾でスタイリッシュに変貌! DAMDが「N-BOX カスタム ロドニー」東京オートサロン2025で初公開! クルマニュース 2025/01/07
https://kuruma-news.jp/post/860254
*エアロパーツやドレスアップカーを手掛けるダムド(DAMD)は2024年12月27日、2025年1月10日に開催される「東京オートサロン2025」への出展概要を発表しました。
*今回は4台の新作コンセプトカーが公開される予定ですが、そのなかの1台であるホンダ「N-BOX カスタム Rodney(ロドニー)」とはどのようなカスタムカーなのでしょうか。画像30枚以上
フロントのアッパーグリルやロアグリルは専用デザインとしながら、フロント、フェンダーガーニッシュ、サイドシルなどにカッパー(銅)のアクセントをあしらい、センス良く仕上げています。
*全長4m切り! マツダ「小さな高級車」が凄かった! “5ナンバークラス”超えの「上質内装」×オシャレデザインがカッコイイ! プレミアムコンパクト先駆けの「ベリーサ」とは
https://kuruma-news.jp/post/859795 くるまニュース2025/01/02
今から約20年前の2004年、マツダが発売したコンパクトカー「ベリーサ」は、小さな高級車と呼ぶにふさわしい、クラスの常識を超えた上質さを持った一台でした。 画像43枚
2024年続き(2024/05/01以降)
*電気「発光」材料で塗膜を光らせる?…中国生まれの新しい装飾表現に注目集まる 【アウトメカニカ上海2024】
CAR CARE PLUS 2024/12/
https://carcareplus.jp/article/2024/12/04/10452.html
*中国企業のShanghai Jike Technology Co., Ltd(上海吉殻科技有限公司)のブースでは、カーテンで薄暗くしたスペースに展示されたホワイトカラーの車両のドアとボンネットに、蛍光カラーのデザインが浮かび上がって消えたり、点滅したりする動的でエレクトリックな装飾が施されていた。
独自の水性塗料と電気発光材料を混ぜ合わて作られた、発光する塗膜によって表現されているらしく、遠隔操作で始動や停止が可能。明るい昼間は見えず、夜間は発光する仕組みで、様々な周波数変換モードにより個性的なカスタマイズパターンを実現できるという。
*自動車の内外装向けの加飾/機能フィルム・成形品を
ドイツの展示会「Automotive Interiors Expo 2024 Europe」に出展
https://www.nissha.com/news/2024/10/31_088.html 2024/10/31
NISSHA株式会社の産業資材事業部は、2024年11月12日からドイツで開催される「Automotive Interiors Expo 2024 Europe」に、自動車の内外装向けの加飾/機能フィルム・成形品を出展します。
当社は、Nissha SurfaceWorksブランドのもと、加飾フィルム・成形品を展開しています。加飾フィルムはプラスチックフィルムに意匠や機能を印刷したものです。加飾成形品は、成形同時加飾工法により、プラスチックの成形と同時に加飾フィルムの意匠や機能を成形品の表面に付加した製品です。当社の製品は、モビリティの内装・外装を美しく彩ると共に、センサー、ヒーター、光透過(光表示)など、さまざまな機能を組み合わせることで、多様な価値を提供します。Nissha SurfaceWorks公式サイトはhttps://connect.nissha.com/surfaceworks/
*環境素材MIRAIWOOD(R)︎技術で、伝統工芸漆器の廃木粉をアップサイクルしたサスティナブルな漆器木地を開発 ~加賀市補助金により我戸幹男商店と共同開発~(PR TIMES)毎日新聞 2024/10/15 https://mainichi.jp/.../arti.../20241015/pr2/00m/020/142000c
*菱華産業株式会社は、廃木粉をアップサイクルした植物由来の環境素材「MIRAIWOOD(R)︎(ミライウッド)」の技術を活用した漆器用のサスティナブル木地を発表しました。
*環境志向のラグジュアリー市場と、伝統工芸のサスティナビリティMIRAIWOOD(R)︎ サスティナブル漆器木地は、日本の伝統工芸山中漆器の漆器製造で排出される欅材の廃木粉を回収、IRAIWOOD(R)︎ 技術によりアップサイクルした汎用の成形木地です。一般的な汁椀の製造に適しており、伝統工芸の技術により様々なデザインの漆器椀を作ることができます。
天然木粉(主に欅)が体積の80%以上(比重では51%以上)、植物由来の生分解性樹脂をブレンドすることで、比重換算のバイオマス度は73.3%以上を達成しています。
*ホログラム技術を用い、透明板上に自由な奥行きで動画を表示できる「WOWGRAM Light Guide Type D」を独自開発 PRTIMES 2024/10/15 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000082371.html
*株式会社アーティエンス・ラボは、透明板上の自由な奥行き位置に動画や画像を表示できる技術「WOWGRAM Light Guide Type D」を開発しました。ホログラム技術を用いて、ガラスやアクリルなど1枚の透明板上に、浮遊する位置から無限遠まで任意の奥行き位置に動画像を表示する技術で、透明板の後ろにある現実世界の視野を邪魔することなく、中空に浮かぶ動画像を見ることが可能となります。応用範囲は、車載・遊技機演出、広告・宣伝、医療、教育など多岐に渡ります。
*これまでのホログラムは、お札などに採用されているように、光を手前から照射して観察する反射型(フロントライティング)が一般的でした。これに対して、ホログラムの基材の内部を全反射する光で照明する導光板型は、外光の影響を受けずに常に良好な条件で再生でき、反射型とは異なる応用が考えられます。
*見る角度を変えると色彩も変化! セーラー万年筆「CYLINT 万年筆・ボールペン カラードステンレス」https://getnavi.jp/stationery/989892/ Get Navi Web 2024/10/
*セーラー万年筆は、「CYLINT 万年筆・ボールペン カラードステンレス」を2024年10月26日に発売します。CYLINTは、金属ベースの万年筆、ボールペンに表面加飾を施し、日常使いできる筆記具シリーズ。
*カラードステンレスの蓋胴に使われている発色技術は、メッキや塗装とは異なります。ステンレス素材の表面に極薄の酸化被膜を成長させ、光の干渉を利用して色を認識させるため、剥がれる心配がないとのこと。彩色と同時に高い耐食性や抗菌抗ウイルス、抗アレルギー効果も付加するステンレス発色処理を施しています。
*NISSHA、機能性付与 CASEで商機拡大
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00727832?gnr_footer=0078579
日刊工業新聞 2024/10/23
NISSHAは自動車の内装・外装向け加飾フィルムや成形品を手がける。近年はCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の進展を事業拡大につなげるべく、取り組みを加速している。
*これまで自動車分野のフィルム加飾成形品は内装向けがほとんどで、外装向けはわずかだった。だがCASEの進展で外装部品に求められるデザインや機能の変化が予想され、外装向けもさらなるビジネスチャンスがあるとみる。
*同社モビリティ事業推進ユニット開発一部の佐々木潤部長は「車が『外』に情報発信するようになるのでは」と話す。成形品の裏側に光源を組み込み、自動運転状態であることを他のドライバーや歩行者に知らせる表示などで、光を透過する加飾技術が求められると想定する。
電気自動車(EV)はエンジン冷却のための大きなフロントグリルが不要になり、デザインの自由度が高まる。自動車の顔として全体の印象を左右するため完成車メーカーが重要視する箇所で、NISSHAの強みが生かせる領域とみている。
*縄文土器や装飾品 八雲で遺跡出土品展示
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1078154/
北海道新聞 2024/10/21
国の重要文化財に指定されている北海道コタン温泉遺跡出土品が、町木彫り熊資料館で展示されている。動物の骨や角、牙を利用した装飾品、釣り針、祭礼具のほか、深鉢の土器、青竜刀形骨器など計105点が並ぶ。.
(以下は有料記事で、読めない)
*桝井注)縄文土器は、加飾のルーツであり、以前から興味をもっている。今回の骨製の櫛もいいですね。
*化粧品容器に用いられる加飾の種類を解説
石堂硝子 2024-09-11 https://ishido-glass.co.jp/igjournal/80
*化粧品容器に加飾することが多い理由
や、代表的な種類を解説
*化粧品容器への加飾が推奨される理由 化粧品容器をデザインする際は、競合との差別化が図れる。加飾によってデザインの幅が広がり、化粧品のコンセプトやターゲットに沿った独自性を打ち出せる。軽さやさびにくさといった、プラスチックの機能的な部分を生かしながら、化粧品容器のデザイン性を高められる。
*加飾の種類
以下、化粧品容器に用いられる主な加飾方法が紹介されている。
*プラスチック成形品に意匠と機能を付与する加飾ソリューション
Nissha SurfaceWorks 知財図鑑 881
https://chizaizukan.com/property/nissha-surfaceworks/
「Nissha SurfaceWorks(サーフェスワークス)」とは、NISSHA株式会社の産業資材事業における加飾分野の統合ブランド。プラスチック成形品の表面に木目柄や金属調などの意匠を付与する技術を提供し、IMD技術を含む多様な工法や技術によりタッチセンサーや光透過などの機能も提供することができる。従来の工法、技術、発想にとらわれることなく、より柔軟に市場ニーズに応えるブランドとなることが期待されている。
NISSHAが価値を提供する領域は、IMDを含むさまざまな工法や技術の組み合わせにより、意匠に加えてタッチセンサーや光透過(光を利用した表示)といった機能にまで及んでいる。従来の工法、技術、発想にとらわれることなく、より柔軟に市場ニーズに応えるため、同事業が提供する価値をSurfaceWorksというブランドで捉え直した。
*森六テクノ、加熱プレス加飾の提案強化 箔の改良で凹凸も
日刊工業新聞 2024/07/14 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00718006
森六テクノロジーは、意匠性が高く、部分的な装飾が可能な「ホットスタンプ(加熱プレス)加飾」の提案を強化する。箔(はく)の改良により、深絞りや凹凸といった従来難しかった形状にも追従性を高く加飾できる。完成車メーカーの外装部品向けにも採用された。欧州など脱メッキの動きが本格化する中、環境負荷を低減できる技術として採用に弾みを付ける。
*フィルム上に金属や皮革の質感、名栄社が印刷技術を組み合わせ
日経XTECH2024/06/14 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00973/
名栄社は、自動車内に搭載するディスプレーをイメージした加飾事例を「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2024」に出展した(図)。ポリカーボネート(PC)のフィルム上に数種類の印刷を施し、金属や皮革の質感を表現した。これらの技術には、アミューズメントや化粧品といった分野のデザイナーも関心を寄せているという。
中でも特徴的なのは、革のシボを再現する同社の技術「触感印刷-革シボ調-」だ。柔らかい触感のインクを用いるとともに、製版やスクリーン印刷技術の工夫により、皮革表面の凹凸や糸で縫ったような風合いを表現した。
*縄文土器、大豆で装飾 金大など研究グループ Yahoo NEWS 北国新聞2024/06/12
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f00e74b1c1899f71a30712
金大、中央大、明治大の共同研究グループは11日までに、縄文時代にツルマメなどダイズ属の種子を土器に埋め込んで装飾していたことを科学的に証明したと発表した。土器には装飾として線状に隆起するように土が貼り付けられており、その装飾部分にへこみが7カ所確認された。このへこみを詳細に観察したところ、ダイズ属の種子を上から押し付けて埋め込んだ形跡だと分かった。
*塗装レスで木目やメタリック調に、旭電器工業の射出成形技術 日経XTECH2024/06/13 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00972/
旭電器工業は、射出成形のみで高い意匠性を実現できる技術「原着加飾成形」を用いた成形品を「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2024」に出展。塗装やフィルムを用いた2次加工なしで、メタリックやピアノブラック、木目といった質感を実現するため、コストと揮発性有機化合物(VOC)の削減を図れる。
*リブ部分のみを発泡させ樹脂部品の軽量化と強度向上を実現する新たな発泡成形技術
MONOist 2024/04/17
https://monoist.itmedia.co.jp/.../2404/17/news056.html
マクセルは、マクセルの発泡成形技術「RIC-FOAM(Resilient & Innovative Cellular Foam)」を応用し、補強構造体であるリブのみを部分的に発泡させることで、軽量化と曲げ荷重による変形抑制およびきれいな外観を実現する新たな発泡成形技術を開発したと発表した。
従来の発泡成形機をそのまま使用し、射出成形時に金型内でリブのみ部分発泡させることが可能
*豊田合成が塗装レスの金属調加飾技術、「レクサスLM」のフロントグリルで実現
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02841/052300004/
日経XTECH 2024/05/27
豊田合成が環境負荷を軽減する加飾技術を使った自動車向けフロントグリルを自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」(2024年5月22~24日、パシフィコ横浜)に展示した。トヨタ自動車が高級車「レクサス」のミニバン「LM」に採用したもの。塗装工程を省くことで生産時の二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えた。
新しい加飾技術は「トップコートレスホットスタンプ」。樹脂成形品にホットスタンプ箔を熱で転写することで、部分的に金属調の質感を付与する加飾技術。転写した層の表面を保護するトップコート層(クリア塗装)を不要にした。
·